私たちの最大のモーニングツリーのイベントでデ・ボルトリ社のスタッフに最近配られた苗木をそれそれが植える活動は活発に行われました。リヴェリナの原生林を再生するために4,000個の種を植えるという組織的な活動に続いて、スタッフはナショナル・ツリーデーに持続可能な未来への個人的な貢献を実施する為、デ・ボルトリ社の家族から植える苗を配られました。

ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、タスマニア州、南オーストラリア州、西オーストラリア州、クイーンズランド州のスタッフにも約300本の苗木が配布され、それらはオフィスの庭とスタッフの家に植えられました。ケビン・デ・ボルトリと彼の息子のディーンを含む一部の人々にとっては家族のイベントにもなりました。それぞれの植物がそれぞれの州に固有の植物であるため、地元の環境の恩恵を念頭に置いて、さまざまな種類の苗木が慎重に選択されました。それぞれ種類の苗木は大きな低木や小さな木に育ちます。そして我々はそれらの木の成長を心から待ち望んでいます。

デ・ボルトリ社の私たち全員にとって、持続可能な未来に向けて取り組むことはとても重要であり、私たちが継続的に目指している目標でもあります。 @debortoliwinesと＃17treesのタグをフォローすることで、私たちの活動の旅をたどり、FacebookとInstagramで毎週私たちの持続可能性の活動について知ることができます。